2013年03月25日
世界リゾート「AKIU HOT SPA」を目指す有識者会議
24日と25日の二日間にわたり開催されました有識者会議。
第四回目
このブログでも何度かご紹介させていただき経過ご報告をさせていただいておりました。
まわりからは、、、
夢を語っているのか?
ずいぶん未知なはなしだな。
とか、
今までにない話だ。
地元の皆様とも話をしなくては。
おもしろいはなしだ。
構想をもっと聞いてみたい。
などなど様々なご意見、感想が飛び交ってまいりましたが、第四回目とそして今回目玉であった「キックオフシンポジウム」を終えまして、ぐいぐいっと頭に叩き込まれました秋保の将来像が明確になってまいりました。
何を言いたいかと申しますと、、
秋保の弱み、強みを見極め、将来「世界が認める秋保」になれるようにこれからアクションを起こす
という取り組みであるのです。
簡単に、シンプルにお伝えするのであれば、秋保の強みは・・・・
● 地の利
● ホスピタリティ
弱みは・・・・・
● まとまり
● オリジナリティ
これなのです
地元にいるとわかりずらい、地元に住んでいるとわからない、感じないというところをあえてよその方に見極めてもらい、はっきりさせることで短期でできる改革と短期でできる改革をスタートさせていこうというのです。
昨年の秋から始まり、でてきたキーワードや問題点をランダムに並べ、参加された一般の方々にも質問をいただきながらシンポジウムがすすめられました。
有識者の方々4名も秋保を隅々までみていただき、いわゆる「よその目」から秋保を観察し続けてくださっております。
観光の発展は地元の発展
秋保全体で秋保を愛する
シンポジウムの翌日には早朝より会議が設けられ、今までの有識者会議の総まとめです。
これで終わりではなく、ここからはじまるという意識を皆が持つことが重要だと。
長い長い二日間が終わりました。
脳をぐるぐるかきまわされたようですが、秋保の将来がすこし見えてきた感じもいたします。
明日に結果がでることではありません。
旅館、住民、行政がうまくつながり長く続けられる観光地作りを目指すのです。
これからは地元、秋保でこれをもう一度まとめベクトルを定め皆でそれに向かうのです
100年後、秋保が「AKIU HOT SPA」となるように
第四回目
このブログでも何度かご紹介させていただき経過ご報告をさせていただいておりました。
まわりからは、、、
夢を語っているのか?
ずいぶん未知なはなしだな。
とか、
今までにない話だ。
地元の皆様とも話をしなくては。
おもしろいはなしだ。
構想をもっと聞いてみたい。
などなど様々なご意見、感想が飛び交ってまいりましたが、第四回目とそして今回目玉であった「キックオフシンポジウム」を終えまして、ぐいぐいっと頭に叩き込まれました秋保の将来像が明確になってまいりました。
何を言いたいかと申しますと、、
秋保の弱み、強みを見極め、将来「世界が認める秋保」になれるようにこれからアクションを起こす
という取り組みであるのです。
簡単に、シンプルにお伝えするのであれば、秋保の強みは・・・・
● 地の利
● ホスピタリティ
弱みは・・・・・
● まとまり
● オリジナリティ
これなのです
地元にいるとわかりずらい、地元に住んでいるとわからない、感じないというところをあえてよその方に見極めてもらい、はっきりさせることで短期でできる改革と短期でできる改革をスタートさせていこうというのです。
昨年の秋から始まり、でてきたキーワードや問題点をランダムに並べ、参加された一般の方々にも質問をいただきながらシンポジウムがすすめられました。
有識者の方々4名も秋保を隅々までみていただき、いわゆる「よその目」から秋保を観察し続けてくださっております。
観光の発展は地元の発展
秋保全体で秋保を愛する
シンポジウムの翌日には早朝より会議が設けられ、今までの有識者会議の総まとめです。
これで終わりではなく、ここからはじまるという意識を皆が持つことが重要だと。
長い長い二日間が終わりました。
脳をぐるぐるかきまわされたようですが、秋保の将来がすこし見えてきた感じもいたします。
明日に結果がでることではありません。
旅館、住民、行政がうまくつながり長く続けられる観光地作りを目指すのです。
これからは地元、秋保でこれをもう一度まとめベクトルを定め皆でそれに向かうのです
100年後、秋保が「AKIU HOT SPA」となるように